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モータースポーツ情報(2011/11/05)
11月5日、全日本選手権フォーミュラ・ニッポン第7戦の予選が栃木・ツインリンクもてぎで行われた。
最終戦、かつ2レース制の戦いの今回、まずQ1のアタックで第1レースのグリッドが確定するが、ここでは、伏兵の大嶋和也(Team LeMans)が最速タイムをマーク、今季2度目のポールシッターとなった。
第2レースのポールを確定するのは、ノックアウト予選・Q3の結果。緊迫するタイムアタックを繰り広げた末に、ロッテラーが2戦連続のポールポジションを獲得している。
自身8年ぶりのポールから明日の決勝で悲願のタイトルを決めるのか、期待がかかる。


■第1レース・トップ3
1.No.36 A・ロッテラー(PETRONAS TEAM TOM’S)1’33.483
2.No.41 塚越広大(DOCOMO TEAM DANDELION RACING)1’33.608
3.No.37 中嶋一貴(PETRONAS TEAM TOM’S)1’33.631

■第2レース・トップ3
1.No.36 A・ロッテラー(PETRONAS TEAM TOM’S)1’32.999
2.No.37 中嶋一貴(PETRONAS TEAM TOM’S)1’33.114
3.No.41 塚越広大(DOCOMO TEAM DANDELION RACING)1’33.239



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