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- モータースポーツ情報（2011/10/15）
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10月15日、F1GP第16戦コリアGPの予選が行われた。
初開催となるサーキットでポールポジションを獲得したのは、マクラーレンのルイス･ハミルトン。
前回の鈴鹿GPでダブルタイトルを決めたセバスチャン･ベッテルは2番手につけている。
一方、小林可夢偉はQ2で敗退。14番手から決勝を迎える。
■F1第16戦 コリアGP 予選結果
１．No.03 L.ハミルトン（マクラーレン）1’35.820
２．No.01 S.ベッテル（レッドブル）1’36.042
３．No.04 J.バトン（マクラーレン）1’36.126
４．No.02 M.ウエーバー（レッドブル）1’36.468
５．No.06 F.マッサ(フェラーリ) 1’36.831
６．No.05 F.アロンソ（フェラーリ）1’36.980
14. No.16 小林可夢偉（ザウバー）1’38"775
