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モータースポーツ情報(2011/10/09)
三重・鈴鹿サーキットで開催中のF1日本GP。8日の予選では、好調が続くセバスチャン・ベッテル(レッドブル)が僅差でポールポジションを獲得。
12回目のポール獲得で、シリーズチャンピオンへ王手をかけた。
予選2番手を獲得したのは、マクラーレンのジェイソン・バトン。1000分の9秒という僅差に泣いた。
3番手には同じくマクラーレンのルイス・ハミルトンが続く。
なお、日本人期待の小林可夢偉(ザウバー)は、Q3に進出。コースインしたものの、タイム計測を行わずにピットイン。
他2名も同様だったことから、規則によって10位が確定した。ところが、別の規則に当てはめなおすと、
決勝における出走グリッドが7番手となり、結果、自己最高位からの決勝スタートを切ることとなった。




■F1第14戦 シンガポールGP 予選結果
1.No.01 S.ベッテル(レッドブル) 1’30.466
2.No.04 J.バトン(マクラーレン) 1’30.475
3.No.03 L.ハミルトン(マクラーレン) 1’30.617
4.No.06 F.マッサ(フェラーリ) 1’30.804
5.No.05 F.アロンソ(フェラーリ) 1’30.886
6.No.02 M.ウェーバー(レッドブル) 1’31.156

10.No.16 小林可夢偉(ザウバー) 1’48.054(Q1)
(※ 決勝スタートは7番手)



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