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- モータースポーツ情報（2011/09/25）
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9月25日、宮城･スポーツランドSUGOで全日本選手権フォーミュラ･ニッポン第6戦の決勝レースが行われ、再車検後に2台のクルマが失格扱いとなった。
対象となったのは、2位のJ・P・デ・オリベイラおよび6位の伊沢拓也。それぞれの車両において、オリベイラはリアウィング、伊沢は翼端板に違反がみられたという。
新たな結果は以下のとおり。
■決勝結果 トップ6 改訂版
１．No.36 A・ロッテラー（PETRONAS TEAM TOM’S）
２．No. 8 石浦宏明（Team KYGNJUS SUNOCO）0
３．No.37 中嶋一貴（PETRONAS TEAM TOM’S）
４．No.41 塚越広大（DOCOMO TEAM DANDELION RACING）
５．No.33 国本雄資（Projectμ / cerumo・INGING）
６．No. 7 大嶋和也（Team LeMans）
