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モータースポーツ情報(2011/09/25)
9月25日、宮城・スポーツランドSUGOで全日本選手権フォーミュラ・ニッポン第6戦の決勝レースが行われ、
予選2位のA・ロッテラーがスタートでトップを奪取。緻密な戦略と完璧なピットワークを味方につけ、
完勝を果たした。ロッテラーは今季3勝目。
ポイントランキングでもトップに立ち、最終戦もてぎを迎えることになる。
一方、予選11位と出遅れたディフェンディングチャンピオンのJ・P・デ・オリベイラは、レースで奮闘。2位でチェッカーを受け、
ランキングでも2位へと浮上し、中嶋一貴と同ポイントで並ぶこととなった。

■決勝結果 トップ6
1.No.36 A・ロッテラー(PETRONAS TEAM TOM’S)1H20’52.035
2.No. 1 J・P・デ・オリベイラ(TEAM IMPUL)+12.677
3.No. 8 石浦宏明(Team KYGNJUS SUNOCO)+15.460
4.No.37 中嶋一貴(PETRONAS TEAM TOM’S)+31.952
5.No.41 塚越広大(DOCOMO TEAM DANDELION RACING)+35.498
6.No.40 伊沢拓也(DOCOMO TEAM DANDELION RACING)+38.831



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