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モータースポーツ情報(2011/08/28)
8月27日、ベルギーのスパ・フランコルシャンで行われたF1第12戦ベルギーGPの予選。
レッドブルのセバスチャン・ベッテルが最速タイムをマークし、今季9度目となるポールポジションを獲得した。
スパ・ウェザーといわれるように不安定な天候の中で始まった予選。Q1、Q2と駒を進めるうちに路面コンディションも改善。
Q3ではようやくスリックタイヤでのアタックが可能になった。その中で続いたタイムアタックは最後の最後まで白熱の様相を見せ、
チェッカーフラッグが提示されたあとにベストタイムを更新するクルマが続出する。結果、ベッテルが前戦に続き、予選トップに躍り出た。
なお、小林可夢偉(ザウバー)はQ2でノックアウト。12位からスタートを切る。


■F1第12戦 ベルギーGP 予選結果
1.No.01 S.ベッテル(レッドブル) 1’48.298
2.No.03 L.ハミルトン(マクラーレン) 1’48.730
3.No.02 M.ウェーバー(レッドブル) 1’49.376
4.No.06 F.マッサ(フェラーリ) 1’50.256
5.No.08 N.ロズベルグ(メルセデス) 1’50.552
6.No.19 J.アルグエルスアリ(トロロッソ) 1’50.773

12.No.16 小林可夢偉(ザウバー) 2’04.757(Q2)



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