スポーツカー専門店
GTNET
- モータースポーツ情報（2011/07/31）
-
7月30日、F1第11戦ハンガリーGPの予選が行われ、レッドブルのセバスチャン･ベッテルが今季8度目となるポールポジションを獲得した。
最後のQ3では、マクラーレンのルイス･ハミルトンが好調だったが、ベッテルはこれを上回るタイムをマークすることに成功した。
一方、小林可夢偉はQ2へと駒を進めたが、13番手からのスタートとなった。
■F1第11戦ハンガリーGP 予選結果
１．No.01 S.ベッテル（レッドブル） 1’19.815
２．No.03 L.ハミルトン（マクラーレン） 1’19.978
３．No.04 J.バトン（マクラーレン） 1’20.024
４．No.06 F.マッサ（フェラーリ） 1’20.350
５．No.05 F.アロンソ（フェラーリ） 1’20.365
６．No.02 M.ウェーバー（レッドブル） 1’20.474
13．No.16 小林可夢偉（ザウバー） 1’22.435
