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モータースポーツ情報(2011/06/12)
午後3時のスタートから12時間、折り返しを迎えたル・マン24Hレースは、上位4台が同一周回での走行を続け、熾烈な戦いが続いている。
1号車アウディのクラッシュによりセーフティカーが導入されたが、コースの修復作業に時間を要し、およそ2時間20分にわたってコントロールされた。
そんな中、レース再開後もトップをキープしているのが2号車アウディ。これをプジョーの3台が追いかける形となり、ピットインごとに順位を入れ替える展開がいまだに続いている。


■途中結果(12時間後)
・総合(TOP3)
1.No. 2 アウディR18 TDI(フェスラー/ロッテラー/トレルイエ組) 167Laps
2.No. 9 プジョー908(ラミー/ブルデー/パジェノー組) +58.610
3.No. 7 プジョー908(デイビッドソン/ジェネ/ブルツ組) 1’04.571

・LMP2
1.No.41 グリーブス・モータースポーツ(オジエ/キンバースミス/ロンバード) 156Laps

・GTE Pro
1.No.74 コルベット・レーシング (ギャビン/マグヌッセン/ウェストブロック組) 151Laps

・GTE Am
1.No.50 ラルブル・コンペティション(ボーンハウザー/カナル/ガーデル組) 146Laps



(Text by Motoko SHIMAMURA)




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