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モータースポーツ情報(2011/04/17)
4月16日、F1第3戦・中国GPの予選が行われ、レッドブルのS・ベッテルがトップタイムをマーク。開幕戦から3戦連続でポールポジションを獲得することとなった。
一方、チームメイトのM・ウェーバーはKERSトラブルに見舞われ、ノックアウト予選のQ1で撤退、明暗が分かれた。
予選2位はJ・バトンで3番手にはL・ハミルトンとマクラーレンの2台が続いた。
一方、小林可夢偉(ザウバー)はQ2でノックアウトされ、13番手からスタートを切る。

■F1第3戦中国GP 予選結果

1.No.01 S.ベッテル(レッドブル) 1’33.706
2.No.04 J.バトン(マクラーレン) 1’34.421
3.No.03 L,ハミルトン(マクラーレン) 1’34.463
4.No.08 N.ロズベルグ(メルセデス) 1’34.670
5.No.05 F.アロンソ(フェラーリ) 1’35.119
6.No.06 F.マッサ(フェラーリ) 1’35.145

13.No.16 小林可夢偉(ザウバー) 1’36.236




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