スポーツカー専門店
GTNET

GTNET

GTNET English GTNET MENU
モータースポーツ情報(2011/03/26)
3月26日、F1GP開幕戦・オーストラリアGPの予選が行われ、ディフェンディングチャンピオンとして今季初予選に挑んだ
S・ベッテル(レッドブル)が他の追随を許すことなく、ポールポジションを獲得した。
日本における東日本大震災で被災した人々へエールを送るため、各チームがマシンにメッセージのついたステッカーを貼付する姿が見られた今回。
ノックアウト方式の予選で常にトップタイムをマークしていたベッテルはQ3でも好走。唯一1分23秒台に突入するパフォーマンスを見せた。
一方、今季もザウバーから出場している小林可夢偉。気迫ある走りを見せてQ3へと進出。9番手のタイムをたたき出している。

■F1第1戦オーストラリアGP 予選結果

1.No.01 S.ベッテル(レッドブル) 1’23.529
2.No.03 L,ハミルトン(マクラーレン) 1’24.307
3.No.02 M.ウェーバー(レッドブル) 1’24.395
4.No.04 J.バトン(マクラーレン) 1’24.779
5.No.05 F.アロンソ(フェラーリ) 1’24.974
6.No.10 V.ペトロフ(ルノー) 1’25.247

9.No.16 小林可夢偉(ザウバー) 1’25.626



2023年のニュース

2022年のニュース

2021年のニュース

2020年のニュース

2019年のニュース

2018年のニュース

2017年のニュース

2016年のニュース

2015年のニュース

2014年のニュース

2013年のニュース

2012年のニュース

2011年のニュース

2010年のニュース

2009年のニュース

2008年のニュース

年のニュース