スポーツカー専門店
GTNET
- その他（2011/01/14）
-
1月13日、ホンダは子どもに分かりやすい講義や実験で好評を得ている「Hondaの燃料電池電気自動車教室」の開催概要を発表した。
環境問題や先進技術に関心や夢を抱いてもらうことを目的としたこの教室は、2007年にスタート、昨年末までに計42回開催され、本年も年間10回開催を予定しているという。
燃料電池電気自動車「FCXクラリティ」を開発した技術者が自ら監修した紙芝居風アニメーションを使った講義をはじめ、
FCXクラリティ」の同乗試乗などを実施し、先進の技術を分かりやすく伝える内容となっている。
開催場所や日時の詳細はホンダのホームページ （http://www.honda.co.jp/FCX/experience/）に掲載されており、参加申し込みもできる。
