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モータースポーツ情報(2010/11/15)
11月14日、F1最終戦アブダビGPが行われ、予選でポールポジションを獲得したセバスチャン・ベッテル(レッドブル)が逃げ切り優勝。今季5勝目を挙げた。
また、3位だったシリーズポイントにおいて逆転を果たし、史上最年少となる23歳のチャンピオンが誕生することとなった。
ランキングトップだったフェルナンド・アロンソ(フェラーリ)は3位からスタートを切ったが、まさかの7位でフィニッシュ。
リードを守れず、ランキング2位に甘んじている。
一方、日本人選手としてフル参戦を果たした小林可夢偉は14位で完走を果たした。


■決勝結果(TOP6)

1.No.05. S.ヴェッテル(レッドブル) 1:39’36.837 55Laps
2.No.02 L.ハミルトン(マクラーレン) +10.162
3.No.01 J.バトン(マクラーレン) +11.047
4.No.04 N.ロズベルグ(メルセデスGP) +30.747
5.No.11 R.クビサ(ルノー) +39.026
6.No.12 V.ペトロフ(ルノー) +43.797

14.No.23 小林可夢偉(ザウバー) +59.5




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