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モータースポーツ情報(2010/11/07)
11月6日、F1GP第18戦のブラジルGPの予選がインテルラゴスサーキットで行われ、ウィリアムズの新人ドライバーである
N.フュルケンベルグが大奮闘。自身初のポールポジションを獲得することとなった。
チャンピオン争い中のS.ベッテル(レッドブル)、M.ウェバー(レッドブル)、L.ハミルトン(マクラーレン)が2~4位に続いており、決勝での激しい攻防戦は必至だ。
なお、今回日本人選手唯一の出場となった小林可夢偉(ザウバー)は12位からスタートを切る。

■F1ブラジルGP予選結果(トップ6)

1.No.10 N.ヒュルケンベルグ(ウィリアムズ) 1’14"470
2.No.05 S.ベッテル(レッドブル) 1’15"519
3.No.06 M.ウェーバー(レッドブル) 1’15"637
4.No.02 L,ハミルトン(マクラーレン) 1’15"747
5.No.08 F.アロンソ(フェラーリ) 1’15"989
6.No.09 R.バリチェロ(ウィリアムズ) 1’16"203

12.No.23 小林可夢偉(ザウバー) 1’19"385(Q2)



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