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モータースポーツ情報(2010/11/07)
11月7日、三重・鈴鹿サーキットで行われた全日本選手権フォーミュラ・ニッポン最終戦の第2レースは、ポールポジションからスタートを切った
J・P・デ・オリベイラが手堅いレース運びで優勝。同時にシリーズタイトルをも手中に収めた。
一時は予選2位の小暮卓史がトップを奪取、逆転タイトルに望みをかけたが、ピットストップ後に痛恨のエンジンストール。
大幅なタイムロスが最後まで響き、ロッテラーにも逆転を許し、レースを終えることに。
結果、オリベイラ選手が1年間のブランクをもろともせず、2010年のチャンピオンの王座についた。

■第7戦 *レース2決勝結果
1.No.19 J・P・デ・オリベイラ Mobil 1 Team IMPUL 49’31.945 28Laps
2.No.36 A・ロッテラー PETRONAS TEAM TOM’S +2.572
3.No.32 小暮卓史 NAKAJIMA RACING +3.078
4.No. 1 L・デュバル DoCoMo Team DANDELION RACING +21.738
5.No.31 山本尚貴 NAKAJIMA RACING +21.833
6.No.20 平手晃平 Mobil 1 Team IMPUL +22.314

■2010年シリーズランキング
1.No.19 J・P・デ・オリベイラ Mobil 1 Team IMPUL 47.5ポイント
2.No.36 A・ロッテラー PETRONAS TEAM TOM’S 43ポイント
3.No. 1 L・デュバル DoCoMo Team DANDELION RACING +39.5ポイント
4.No.32 小暮卓史 NAKAJIMA RACING 38ポイント
5.No.20 平手晃平 Mobil 1 Team IMPUL 25.5ポイント
6.No.37 大嶋和也 PETRONAS TEAM TOM’S 24ポイント



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