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モータースポーツ情報(2010/09/26)
9月25日、宮城・スポーツランドSUGOにおいて全日本選手権フォーミュラ・ニッポン第5戦が開幕。
天気予報では終日雨の心配がされたものの、予選は気温14℃とすっかり秋めく中、ドライコンディションで行われた。
今回のタイムアタックはノックアウト方式で進められ、Q3でトップタイムをマークしたのは、ディフェンディングチャンピオンのロイック・デュバル。
コースレコードを更新し、今季2度目となるポールポジションを獲得した。
予選で、タイトル争いを繰り広げる選手たちが上位を独占したことから、26日、午後2時30分から62周で争われる決勝は、
シリーズタイトルの行方を担う一戦になることに違いない。

■予選結果 トップ6

1.No. 1  L・デュバル DoCoMo DANDELION 1’05.843
2.No.32 小暮卓史 NAKAJIMA RACING 1’05.892
3.No.19 J・P・デ・オリベイラ Mobil1 TEAM IMPUL 1’06.061
4.No.36 A・ロッテラー PETRONAS TEAM TOM’S 1’06.253
5.No. 8 石浦宏明 Team LeMans 1’06.345
6.No.31 山本尚貴 NAKAJIMA RACING 1’06.380


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