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- モータースポーツ情報（2010/09/26）
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9月25日、F1シンガポールGPの予選が行われた。セミウェットコンディションの中、ナイトセッションでのアタックでポールポジションを射止めたのは、
フェラーリのフェルナンド・アロンソ。前回のイタリアGPに引き続き、2戦連続のPP獲得となった。
一方、日本人選手は小林可夢偉（ザウバー）がQ3まで進出し、10番手につけたが、山本左近（HRT）は食中毒により、レースを欠場している。
■予選結果（TOP6）
１．No.08 F.アロンソ（フェラーリ） 1’45.390
２．No.05. S.ヴェッテル（レッドブル） 1’45.457
３．No.02 L.ハミルトン（マクラーレン） 1’45.571
４．No.01 J.バトン(マクラーレン） 1’45.944
５．No.06 M.ウェーバー（レッドブル） 1’45.977
６．No.09 R.バリチェロ（ウィリアムズ） 1’46.236
10．No.23 小林可夢偉 1’47.884
