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モータースポーツ情報(2010/09/26)
9月26日、宮城・スポーツランドSUGOで、全日本選手権フォーニュラニッポン第5戦の決勝レースが行われた。
スタート直後に多重クラッシュが発生する荒れた展開となり、セーフティカーが導入される中、
まず上位陣が激しいバトルを繰り広げた。
そこから頭ひとつ飛び出したのが、ポールポジションスタートのロイック・デュバル。
しかし、今回、レギュレーションで認められていたは無給油を作戦に取り入れていた大嶋和也が、デュバルの前に立ちはだかった。
これにより、大嶋 和也は自身初となるフォーミュラニッポンの優勝を達成。2位にはデュバル、3位にはアンドレ・ロッテラーが続いた。
なお、今季のFニッポンは、これまで5戦を終了し全戦で勝者が異なる結果が続いている。


■決勝結果(上位6位)

1.No.37 大嶋和也 PETRONAS TEAM TOM’S 1:17’52.542 62Laps
2.No. 1  L・デュバル DoCoMo DANDELION +3.347
3.No.36 A・ロッテラー PETRONAS TEAM TOM’S +3.538
4.No. 8 石浦宏明 Team LeMans +16.658
5.No.32 小暮卓史 NAKAJIMA RACING +25.969
6.No. 2  伊沢拓也 DoCoMo DANDELION +33.257


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