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モータースポーツ情報(2010/08/29)
3週間という長い夏休みが終わったF1GP。第13戦の舞台はベルギーのスパ・フランコルシャン。今やこのコースは最近主流の近代的サーキットと一線を画す。
8月27日、その伝統的なオールドコースで始まった予選では、ポイントランキングトップを走るマーク・ウェーバー(レッドブル)がトップタイムをマーク。
2位には僅差でルイス・ハミルトン(マクラーレン)が続いた。
一方、夏休みの間、日本に凱旋帰国し、10月に鈴鹿サーキットで開催される日本GPのプロモーション活動を精力的に行った小林可夢偉(ザウバー)。
今回の予選は振るわず、19位に甘んじた。さらに山本左近(HRT)は21位だった。
今回からシリーズ後半戦に入るF1GP。引き続き、レッドブル旋風が吹き荒れるのか、マクラーレンが挽回を狙ってくるのは言うまでもない。

■予選結果(TOP6)

1.No.06 M.ウェーバー(レッドブル) 1’45.778
2.No.02 L.ハミルトン(マクラーレン) 1’45.863
3.No.11.R.クビサ(ルノー) 1’46.100
4.No.05. S.ヴェッテル(レッドブル) 1’46.127
5.No.01 J.バトン(マクラーレン) 1’46.206
6.No.07 F.マッサ(フェラーリ) 1’46.314

19.No.23 小林可夢偉 2’02.284

21.No.20 山本左近 2’03.941



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