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- モータースポーツ情報（2010/03/28）
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3月28日、F1オーストラリアGPの決勝が行われ、予選4位スタートからすターとしたマクラーレンのJ・バトンが今季初優勝を飾った。
一方、ポールポジションスタートのヴェッテルはピットインを前にリタイヤを喫した。また、小林可夢偉もリタイヤに終わっている。
決勝結果（TOP６）
１．No.01 J.バトン（マクラーレン）
２．No.11 R.クビサ（ルノー） +12.0
３．No.07 F.マッサ（フェラーリ） +14.4
４．No.08 F.アロンソ（フェラーリ） +16.3
５．No.04 N.ロズベルグ（メルセデスGP） +16.6
６．No.02 L,ハミルトン（マクラーレン） +29.8
－No.23 小林可夢偉（ザウバー） リタイヤ
