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モータースポーツ情報(2010/03/28)
冬のような寒さの中、迎えたスーパー耐久シリーズの開幕戦。400km先のフィニッシュラインを真っ先に越えたのは、
ディフェンディングチャンピオンのPETRONAS SYNTIUM BMW Z4M COUPE(谷口信輝/柳田真孝/イムラン・シャハロム組)。
序盤にトップを奪うとそのままトップを快走。レース中もファステストラップを何度も塗り替え、完勝を果たした。
一方、ポールスタートの新鋭・ART TASTE GT3(清水康弘/竹内浩典/立川祐路組)は3位に終わっている。


■決勝結果(総合トップ3 および各クラストップ)

1.No.1 PETRONAS SYNTIUM BMW Z4M COUPE(谷口信輝/柳田真孝/I・シャハロム組) 2:51’52.877 84周
2.No.28 PETRONAS SYNTIUM BMW Z4M COUPE(片岡龍也/F・ハイルマン/M・モー組) +48.449
3.No.8 ART TASTE GT3(清水康弘/竹内浩典/立川祐路組) +1’43.136


ST-2
No.20 R.SオガワADVANランサー(朝倉貴志/井尻薫組) +2Laps

ST-3
No.39 TAITEC TRACY NSX(川口正敬/佐々木孝太/植田正幸組) +3Laps

ST-4
No.18 コスモソニック21FK ings DC5(浅野武夫/笠原智行/高野勝徳組) +6Laps




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