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モータースポーツ情報(2010/03/14)
ディフェンディングチャンピオンの移籍、そして元王者の復帰と話題豊富な今シーズンのF1GP。
その開幕戦・バーレーンGPが3月6日に予選を迎えた。
予選はノックアウト方式で3回行われるのは去年と同様。ただ、決勝中に給油が行われなくなったため、
Q3では去年と異ってクルマが燃料少な目の軽い状態でアタックする様子が見られた。
Q1は、F・アロンソ(フェラーリ)が、Q2はS・ベッテル(レッドブル)がそれぞれ最速タイムをマーク。
そして迎えたQ3もベッテルが好走、開幕戦のポールシッターの座を奪った。
2番手には去年終盤事故に見舞われたF・マッサ(フェラーリ)が続き、復活をアピール。
そして注目の元王者、M・シューマッハ(メルセデスGP)は7位につけている。
またディフェンディングチャンピオン、J・バトン(メルセデス)は8位だった。
一方、唯一の日本人ドライバーとなった小林可夢偉(ザウバー)は、Q2でノックアウトされ、16位から決勝を迎える。

・F1第1戦バーレーンGP 予選結果(トップ6)

1.No.05 S.ベッテル(レッドブル) 1’54.101
2.No.07 F.マッサ(フェラーリ) 1’54.242
3.No.08 F.アロンソ(フェラーリ) 1’54.608
4.No.02 L,ハミルトン(マクラーレン) 1’55.217
5.No.04 N.ロズベルグ(メルセデスGP) 1’55.241
6.No.06 M.ウェーバー(レッドブル) 1’55.284

16.No.23 小林可夢偉(ザウバー) 1’56.270(Q2)


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