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その他(2010/02/10)
2月10日、ホンダは運転席用SRSエアバッグの不具合に対し、北米や日本などでのリコールを届け出たと発表した。
SRSエアバッグのインフレータ(膨張装置)内のガス発生剤に不適切なものがあり、
エアバッグが展開した場合、内圧の異常な上昇によって容器破損、構成部品の飛散で負傷の可能性があるという。

対象台数は全世界で43万7763台になるという。また、使用者にはダイレクトメールでの通知が行われる。
日本におけるリコース対象モデル、台数は以下のとおり。

・対象モデル
インスパイア、セイバー、ラグレイト 計4000台(対象モデルはすべて北米製)

・改善内容
該当車両において、運転席用SRSエアバッグのインフレータを良品と交換。


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