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モータースポーツ情報(2009/09/13)
9月13日朝、静岡・富士スピードウェイにてSUPER GT第7戦のフリー走行が行われ、No.6 ENEOS SC430(伊藤大輔/B・ビルドハイム組)がトップタイムをマークした。
昨夜、一時的に大雨となったサーキット周辺。今朝のフリー走行はウェット宣言下で開始したが、路面はほとんど乾いており、スリックタイヤでの走行となった。
GT500では予選4番手のNo.6 ENEOS SC430がトップにつけたが、GT300ではNo.26 UP START タイサンポルシェ(黒澤治樹/阿部翼組)がトップにつけた。
一方、No.81 ダイシン アドバン Ferrari(青木孝行/藤井誠暢組)は3番手のタイムをマークしている。

■SUPER GT第7戦 フリー走行結果(各クラス トップ3)
●GT500
1. No. 6 ENEOS SC430(伊藤大輔/B・ビルドハイム組) 1’35.422
2. No. 3 HASEMI TOMICA EBBRO GT-R(R・クインタレッリ/安田裕信組) +0.602
3. No.24 HIS ADVAN KONDO GT-R(J・P・デ・オリベイラ/荒聖治組) +0.791

●GT300 TOP3
1. No.26 UP START タイサンポルシェ(黒澤治樹/阿部翼組) 1’45.025
2. No.19 ウェッズスポーツIS350(織戸学/片岡龍也組) +0.386
3. No.81 ダイシン アドバン Ferrari(青木孝行/藤井誠暢組) +0.695


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