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モータースポーツ情報(2009/08/30)


8月最後の週末、大分・オートポリスで全日本選手権フォーミュラ・ニッポン第7戦の予選が行われた。
快晴の青空が広がったオートポリスの上空。シリーズポイント暫定トップのL・デュバルがQ3でコースアウト、クラッシュするなど波乱の展開となったが、
その中でトップタイムをマークしたのは小暮卓史だった。ただ、ノックアウト方式の予選中における競技団の裁定ミスに対し、チームが抗議を提出。
これを受け、現在審査委員会が審議中のため、正式結果は出されていない。


■全日本フォーミュラ・ニッポン第7戦 オートポリス 暫定予選結果(TOP6)

1.No.32 小暮卓史(PIAA NAKAJIMA) 1’32.556
2.No.41 伊沢拓也(DOCOMO TEAM DANDELION RACING) +0.258
3.No.10 塚越広大(HFDP RACING) +0.311
4.No.36 A・ロッテラー(PETRONAS TEAM TOM’S) +0.646
5.No.40 R・ライアン(DOCOMO TEAM DANDELION RACING) +0.987
6.No. 7 国本京佑(Team LeMans) +1.119


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