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モータースポーツ情報(2009/08/30)
8月30日、大分・オートポリスで開催されたフォーミュラ・ニッポン第7戦の決勝。小暮卓史が後半にトップを奪取し、そのままチェッカーを受けた。
小暮は今シーズン2勝目をマーク。また、予選10番手スタートのL・デュバルが3位でチェッカーを受け、
今シーズンのシリーズタイトル獲得を果たしている。

■第7戦 決勝結果(TOP6)
1.No.32 小暮卓史(PIAA NAKAJIMA) 1:28’38.994
2.No.36 A・ロッテラー(PETRONAS TEAM TOM’S) +19.626
3.No.31 L・デュバル(PIAA NAKAJIMA) +37.408
4.No.20 平手晃平(ahead TEAM IMPUL) +37.983
5.No. 8 石浦宏明(Team LeMans) +38.520
6.No.41 伊沢拓也(DOCOMO TEAM DANDELION RACING) +43.264


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