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モータースポーツ情報(2009/05/16)
5月16日、全日本選手権フォーミュラ・ニッポン第2戦の予選が三重・鈴鹿サーキットで開催された。
午後から、本降りの雨になり、レインタイヤを装着してのタイムアタックとなった予選。13台のマシンが3回のノックアウト方式でタイムを競い合った。
結果、B・トレルイエ(LAWSON TEAM IMPUL)がポールポジションを獲得。2007年開幕戦以来、2年ぶりのPPとなった。
2位にはA・ロッテラー(PETRONAS TEAM TOM’S)、3位にL・デュバル(NAKAJIMA RACING)が続き、雨に強い外国人選手がトップ3を独占した。
決勝は明日17日、午後2時30分から43周の戦いが行われる。

■第2戦 予選結果(TOP6)

1.No. 2  B・トレルイエ(LAWSON TEAM IMPUL) 1’59.106
2.No.36 A・ロッテラー(PETRONAS TEAM TOM’S) 1’59.128(+0.022)
3.No.31 L・デュバル(PIAA NAKAJIMA) 1’59.203(+0.097)
4.No.20 平手晃平(ahead TEAM IMPUL) 1’59.470(+0.364)
5.No.32 小暮卓史(PIAA NAKAJIMA) 2’00.320(+1.214)
6.No.40 R・ライアン(DOCOMO TEAM DANDELION RACING) 2’00.922(+1.816)


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