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- モータースポーツ情報（2008/11/02）
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スーパー耐久第6戦の決勝日となる11月2日、早朝から青空が広がったスポーツランドSUGOでは午前8時40分からフリー走行が行われた。
序盤、予選でフロントローを独占したPETRONAS SYNTIUM BMW Z4M COUPEの2台がトップ2につけたが、
その後、ディフェンディングチャンピオンのNo.1 ENDLESS ADVAN Z（田中/星野/岡本組）がトップタイムを塗り替えた。
135周にわたる決勝レースは、正午にスタートする。
フリー走行結果（カッコ内はクラス表記）
１．No. 1(ST-1) ENDLESS ADVAN Z 青木/藤井組 タイム1’26.199
２．No. 28(ST-1) PETRONAS SYNTIUM BMW Z4M COUPE 谷口/片岡組
３．No. 50(ST-1) PETRONAS SYNTIUM BMW Z4M COUPE ハイルマン/柳田/吉田組
４．No. 10(ST-1) Cenote ADVAN Z 田中/星野/岡本組
５．No. 11(ST-2) オーリンズ・ランサーEVO X 中谷/木下組
６．No.333(ST-3) エクセディH.I.S.イングスZ 前嶋/佐々木組
