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モータースポーツ情報(2008/10/26)
第1レース終了後から雨の心配はなくなったものの、依然としてコースはウェットコンディションのままだった岡山国際サーキット。
午後4時5分にスタートした14周のレースは、最後の最後まで勝利の行方がわからない攻防戦となった。
逆転優勝を狙うNo.1プリオールとNo.3ファルファスのBMW勢はスリックタイヤをチョイス。
第1レース8位終了で、リバースグリッド制のルールに基づきポールポジションスタートした
SEATのNo.20 T・コロネルに、終盤ファルファスが喰らいついたが、惜敗。
かつて日本でも活躍したコロネルがWTCC初優勝を果たした。
一方、日本人最上位からスタートしたNo.17 青木孝行は、駆動系トラブルに見舞われ、
フォーメーションラップで戦列を離れるという残念な結果に終わった。

■決勝結果(TOP6)

1.No.20 T・コロネル SEAT Leon
2.No. 3 A・ファルファス BMW 320si
3.No.31 S・ヘルナンデス BMW 320si
(インディペンデントクラス優勝)
4.No.15 J・トンプソン Honda Accord Euro R
5.No. 7 R・ハフ Chevrolet Lacetti
6.No.12 Y・ミューラー SEAT Leon TDI


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