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モータースポーツ情報(2008/10/12)
10月12日、静岡・富士スピードウェイで開催されたF1日本GPは、予選4位スタートのF・アロンソ(ルノー)が優勝した。
ポールポジションからスタートしたL・ハミルトン(マクラーレン)がスタート直後にポジションダウン。
混乱をまねく原因を作ったとしてドライブスルーペナルティを受けた。これを機に精彩を欠いたハミルトンは12位に終わった。
一方、中嶋一貴もスタート直後に他車と接触、イレギュラーピットインを強いられ、フロントノーズを交換するハプニング。
15位で母国グランプリをフィニッシュした。


■決勝結果(TOP6)

1. No. 5 F・アロンソ ルノー タイム 1:30’21.892
2. No. 4 R・クビサ BMW
3. No. 1 K・ライコネン フェラーリ
4. No. 6 N・ピケ ルノー
5. No.11 J・トゥルーリ トヨタ
6. No.14 S・ブルデー トロ・ロッソ


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