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モータースポーツ情報(2008/07/13)
7月13日、三重・鈴鹿サーキットで行われたフォーミュラ・ニッポン第5戦の第1決勝レース。
気温33℃、路面温度48℃という暑さ厳しい中、ポールポジションスタートの松田次生は、スタートで出遅れたものの、再びトップを奪取。
その後は後続を大きく引き離して30周を完勝。再び勝ち星を増やした。

第2レースはこのあと、午後4時から行われ、上位8台まではリバースグリッドが採用され(1~8位までが逆順のスタートグリッドとなる)、第1レースで8位だった本山哲がポールポジションからスタートを切る。

1.No. 1 松田次生 LAWSON TEAM IMPUL タイム 54’58.386
2.No.36 A・ロッテラー PETRONAS TEAM TOM’S
3.No.32 小暮卓史 PIAA NAKAJIMA
4.No. 4  J・P・デ・オリベイラ KONDO RACING
5.No.20 平手晃平 TP Checker IMPUL
6.No.31 L・デュバル PIAA NAKAJIMA


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