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モータースポーツ情報(2008/07/13)


7月13日、三重・鈴鹿サーキットで行われたフォーミュラ・ニッポン第5戦の第2決勝レース。
スタート直後、後続マシン4台が絡むクラッシュが発生。セーフティカーが導入される波乱の幕開けとなった。
その後、リバースグリッドによってトップをキープしていたベテラン・本山哲へ果敢に挑んだルーキーの平手晃平が見事な逆転劇を披露。
フォーミュラニッポン1年生が、初優勝を果たすこととなった。
なお、第1レースで優勝した松田次生は、リバースグリッドを味方につけることはできず、8位でフィニッシュした。


1.No.20 平手晃平 TP Checker IMPUL タイム 40’36.707
2.No.31 L・デュバル PIAA NAKAJIMA
3.No. 7 本山 哲 Team LeMans
4.No.36 A・ロッテラー PETRONAS TEAM TOM’S
5.No. 4  J・P・デ・オリベイラ KONDO RACING
6.No. 3  横溝直輝 KONDO RACING


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