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モータースポーツ情報(2008/07/07)
スタート前から雨に見舞われたシルバーストンサーキット。ルーティンワークの際に適切なタイヤ選択を行ったチーム、ドライバーが好成績を残すこととなった。
スピン、コースアウトが続出する荒れた展開の中、完璧なレース運びを見せたのは、マクラーレンのL・ハミルトン。
2位N・ハイドフェルドに1分以上の大差をつけて2戦ぶりのポイント獲得を果たし、
選手権ポイント争いでもフェラーリのF・マッサ、K・ライコネンと同ポイントでトップに返り咲くことになった。
3位には、ベテランのR・バリチェロ(ホンダ)が入り、ホンダにとっては2006年以来の表彰台を獲得したことになる。
また、中嶋一貴は、粘りの走行で8位入賞を果たしている。

1.No.22 L・ハミルトン マクラーレン タイム 1:39’09.440
2.No. 3 N・ハイドフェルド BMW
3.No.17 R・バリチェロ ホンダ
4.No. 1 K・ライコネン フェラーリ
5.No.23  H・コバライネン マクラーレン
6.No. 5 F・アロンソ ルノー


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