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- モータースポーツ情報（2008/06/22）
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ヨーロッパラウンドに舞台を移したF1GP。第8戦の舞台となるフランス・マニクールでポールポジションを獲得したのは、
フェラーリのK・ライコネンだった。2番手はチームメイトのF・マッサ。その差僅か0.04秒という緊迫したタイムアタックとなった。
なお、フェラーリは今回チームとして200回目のポールを獲得したことになる。
一方、3番手のタイムをマークしたL・ハミルトンだが、前戦のペナルティを受け、決勝は10位降格スタートの扱い。また、中嶋一貴は16番手からの追い上げとなる。
１．No. 1 K・ライコネン フェラーリ タイム 1’16.449
２．No. 2 F・マッサ フェラーリ
３．No.22 L・ハミルトン マクラーレン
４．No. 5 F・アロンソ ルノー
５．No.11 J・トゥルーリ トヨタ
６．No.23 H・コバライネン マクラーレン
