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モータースポーツ情報(2012/04/23)
4月22日、F1GP第4戦バーレーンGP決勝レースがバーレーン・インターナショナル・サーキットで行われ、
今シーズン初ポールポジションからスタートを切ったレッドブルのセバスチャン・ベッテルが完勝。
トップが安定した速さをキープした一方、2、3番手に浮上してきたのが、チーム戦略を完遂させたロータス勢。
一時は2番手ライコネンがかつての王者にふさわしい走りを見せて、トップのベッテルに迫るシーンもあった。
しかしながら、ベッテルは猛追をシャットアウト。今季初勝利を果たしている。
なお、13番手スタートの小林可夢偉(ザウバー)は、戦略が奏功せず、13位でフィニッシュしている。


■F1第4戦バーレーンGP 決勝結果(TOP6)

1.No. 1 S.ベッテル(レッドブル)57Laps
2.No. 9 K.ライコネン(ロータス) +3.3
3.No.10 R.グロージャン(ロータス)+10.1
4.No. 2 M.ウェーバー(レッドブル)+38.7
5.No. 8 N.ロズベルグ(メルセデス)+55.4
6.No.11 P.ディ・レスタ(フォースインディア) +57.5

13.No.14 小林可夢偉(ザウバー)+90.3

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