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モータースポーツ情報(2012/05/28)
5月27日、大分・オートポリスで全日本選手権フォーミュラ・ニッポン第3戦の決勝レースが54周にわたって行われ、
ポールポジションからスタートを切った塚越広大(DOCOMO TEAM DANDELION RACING)が盤石の走りを見せて完勝。待ちわびた自身初優勝を果たすことになった。
2位にはチームメイトの伊沢拓也が続き、3位には選手権復帰組のロイック・デュバル(Team KYGNUS SUNOCO)が今季初表彰台に上がった。
スタート直後の接触などで中団グループに順位変動が見られたものの、上位陣のポジションはほぼ動きは見られず。
ドコモの2台が待望の1-2フィニッシュを果たし、Hondaエンジンの今季初勝利を実現させた。
今回の塚越の勝利によって、チームおよびドライバーズポイントはともにドコモがトップに浮上。ドライバーランキングは塚越、中嶋一貴(PETRONAS TEAM TOM’S)、伊沢拓也と続いている。

■決勝結果(トップ6)

1.No.41 塚越広大(DOCOMO TEAM DANDELION RACING)54Laps 1:23’21.266
2.No.40 伊沢拓也(DOCOMO TEAM DANDELION RACING)+7.518
3.No. 8 ロイック・デュバル(Team KYGNUS SUNOCO)+15.304
4.No.20 松田次生(TEAM IMPUL)+20.424
5.No. 2 中嶋一貴(PETRONAS TEAM TOM’S)+34.987
6.No. 7 大嶋和也(Team LeMans)+44.204
フォーミュラ・ニッポン第3戦オートポリスの勝者は、塚越広大!0

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