スポーツカー専門店
GTNET

GTNET

GTNET English GTNET MENU
モータースポーツ情報(2008/04/28)
今シーズン初のポールポジションからスタートを切ったフェラーリのK・ライコネン。
レース前半、H・コバライネン(マクラーレン)がコースアウト、ペースカーが入る展開となり、最終的には全22台のうち9台がリタイヤという荒れたレースとなったが、申し分のないレース展開で今季2勝目をあげた。
日本人選手は中嶋一貴が7位、佐藤琢磨は13位で完走している。

1.No. 1 K・ライコネン フェラーリ タイム 1:38’19.051
2.No. 2 F・マッサ フェラーリ
3.No.22 L・ハミルトン マクラーレン
4.No. 4 R・クビサ BMW
5.No.10 M・ウェーバー レッドブル
6.No.16 J・バトン ホンダ

2023年のニュース

2022年のニュース

2021年のニュース

2020年のニュース

2019年のニュース

2018年のニュース

2017年のニュース

2016年のニュース

2015年のニュース

2014年のニュース

2013年のニュース

2012年のニュース

2011年のニュース

2010年のニュース

2009年のニュース

2008年のニュース

年のニュース