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スズキ MRワゴンの歴史
History of MR WAGON

History

3代目(2011年-)

MRワゴン 3代目(2011年-)

3代目MRワゴン(エムアールワゴン)は、ターゲットを主婦層から若年層に切り替え、「低燃費、広い室内空間、個性あふれるデザイン」で新しい価値観と魅力を兼ね備えた新感覚軽ワゴンをコンセプトに開発された。個性的なスタイリングと広々したキャビンを実現するためロングルーフ・ロングキャビンデザインを採用している。

内装には、ピアノ調のセンターパネルと自発光方式のメーター、メーター内のディスプレイは走行距離の他、瞬間燃費、平均燃費、航続可能距離などを表示し、シフトインジケーターは大型表示で見やすくなっている。
指先でタッチやスライドしながら直感的な操作ができるタッチパネルオーディオ装着車を設定。USBソケットに、iPodなどのデジタルオーディオプレーヤーやUSBメモリーを接続すれば、車載オーディオでの音楽再生や操作が可能となっている。

新開発のR06A型エンジンは2種類用意され、「G」・「X」には軽初のDOHC吸排気VVTを搭載。バルブタイミングを最適にコントロールし、吸排気効率を向上した。さらに軽量、コンパクト化することで燃費も良く、力強い走りとなった。エンジン音も低騒音となっている。「T」にはDOHC VTTターボを搭載。必要十分な動力性能と環境性能で、重い荷物を運ぶときにも力強い加速力を発揮する。

全グレード、副変速機構付きCVTと組み合わせることで低燃費となっており、「G」・「X」2WD車は10・15モード走行燃費が25.5Km/L。ターボを含む全グレードがエコカー減税対象車となっている。

2代目(2006年-2011年)

MRワゴン 2代目(2006年-2011年)

2代目MRワゴン(エムアールワゴン)は子育てと日常の生活を両立させている女性「ママ」を主なターゲットとし、ママと子供のためのワゴン「Mamas Personal Wagon」をコンセプトに開発された。キーレススタートシステムやフルオートエアコンといった上級装備を採用し、内外装とも使い勝手や上質さを向上させた。

トランスミッションは前席ウォークスルーができるインパネシフトの全車4ATに変更された。

内装はインパネ上面にエアコン吹き出し口を設けることで、前後席の温度差が少ない空調環境を実現する「アッパーベント」を軽自動車で初めて標準装備。また、吸音天井や消臭天井&シート、助手席の背もたれを前に倒すことで、長い荷物を積むときに便利なうえ、後席の子供とのコミュニケーションがとりやすくなる助手席前倒し機構を採用した。

2009年に一部改良を行い、全車に給油口のキャップの閉め忘れを防止する、ひも付きフユールキャップ、細かいボーダー柄のシート表皮、運転席シートリフレクターとチルトステアリングを装備。さらに、「X」にはヘッドランプにオートライト機能を加え、運転席、助手席に照明付きバニティミラーを追加した。
また、自然吸気エンジンの燃費を向上し、「G」・「X」の2WD車は「平成22年度燃費基準+15%」を達成、環境対応車普及促進税制に適合した。

初代(2001年-2006年)

MRワゴン 初代(2001年-2006年)

MRワゴン(エムアールワゴン)はパッケージングだけでなくスタイリングも重視しており、トヨタ・エスティマのようなモノスペースフォルムとなっている。FF軽自動車中最長の室内で後部座席にはリクライニング機能の他105mmの左右独立前後スライド機能を備え、またレバーひとつでシートを倒せるなどシートアレンジが豊富になっている。

エンジンはDOHC VTTエンジン搭載車と、DOHC Mターボエンジン搭載車で、駆動方式はFFとフルタイム4WD。トランスミッションはコラムシフトATのみとなっている。

2002年にはアパレルブランド「ミキハウス」とタイアップした、専用アルミや色鮮やかな内外装の「ミキハウスバージョン」を設定した。

2004年MRワゴン(エムアールワゴン)は一部改良を行い、前席をベンチシートに変更し、リアシートのスライド量を105mmから135mmへ拡大。DOHC VTTエンジン搭載車の燃費性能の向上やフロントバンパーのデザインの変更、また価格の値下げも行なった。


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