ホンダ モビリオの歴史 | スポーツカーの中古車販売、買取情報サイト

スポーツカー専門 GTNET

  1. スポーツカーの中古車ならGTNET
  2. ヒストリー:車種名一覧
  3. ホンダ モビリオの歴史

ホンダ モビリオの歴史
History of MOBILIO

History

初代(2001-2008年)

モビリオ 初代(2001-2008年)

モビリオ(MOBILIO)は全長が約4mというコンパクトボディでありながら、大人7人が乗用可能なコンパクトミニバンで、「クルマを生活道具として使いこなしたい」と考えるユーザーをターゲットに開発された。

ショートノ-ズで燃料タンクを全席の床下に収めたビッグキャビンと、サードシートをセカンドシートの下に収納する事により2-3-2の3列シート7人乗りを実現し、1360mmの高い室内高により背の高い荷物や約2.6mの長い荷物も積載可能と多彩なシートアレンジができる。後席のドアは狭い場所でも乗り降りしやすい左右両側スライドシートを採用している。

インテリアは大きなグラスエリアにより室内空間の広さと開放感を感じさせるもので、ドアガラス下端を低い位置に設定することで小さな子供でも外の景色が楽しめるように工夫されている。運転席はシートが高めで見晴らしがよくインパネシフトは女性でも手が届くセンターパネルにレイアウトしシフトノブも握りやすい形状のため誰もが運転しやすくなっている。

モビリオ(MOBILIO)は発売当時「W、A、Y」の3グレードがあり、全車1.5Lで「i-DSIエンジン」を搭載。さらに、変速ショックがなく自然な走行が得られる「ホンダマルチマチックS」との組み合わせによってWタイプを除くFF車10・15モード走行で18.2Km/Lと、モビリオ(MOBILIO)は7人乗り乗用車トップレベルの燃費性能となっており、全タイプ国土交通省「優-低排出ガス」認定を取得し平成22年燃費基準も達成している。

2005年12月に行われたマイナーチェンジでは、モビリオ(MOBILIO)のグレード構成を見直しスポーティ装備の「X」、充実装備の「W」、必要充分な装備でお買い得感の高い「A」の3種類となった。XタイプにはVTECエンジンを搭載し、7名乗車でもストレスのない加速で街中も高速道路もスムーズに走り高効率燃焼により低燃費となっている。また、新たに施行された「平成17年排出ガス基準75%低減レベル」認定を取得し「平成22年度燃費基準+5%」を達成した。

2008年5月後継車フリード(FREED)が発売開始され翌月6月にモビリオ(MOBILIO)は販売終了となった。


スポーツカーの中古車情報ならGTNET