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スズキ ジムニーの歴史
History of JIMNY

History

3代目(1998年-)

ジムニー 3代目(1998年-)

軽自動車規格の改正に伴い、フルモデルチェンジを行った。3代目ジムニー(Jimny)のデザインは箱型から丸みを帯びたものに変更され車体寸法も拡大された。乗車定員は4名で、幌やバンモデルは無く、5ナンバーワゴンのみの設定となっている。衝撃吸収構造のフレームやサスペンションなどが新設計され、オンロードでの操縦安定性と、オフロードでの走破性が向上され、内装は鉄板むき出し部分のないフルトリムとなっている。

2004年に行われたマイナーチェンジでは、インパネの意匠変更、トランスファーの切り替えがレバー式からスイッチ式に変更された。また、リヤシートの居住性が良くなり、助手席にはウォークイン機構を採用。後席への乗り降りがスムーズに行えるようになった。さらに、インパネのデザインを一新させ、スイッチ類の配置や形状を変更したことで、より操作がしやすくなっている。

ジムニー(Jimny)は誕生から40年の歴史の中で細かい改良は多いもののモデルチェンジは2回とモデルライフが長く、2008年10月に「2008年度グッドデザイン・ロングライフデザイン賞」を受賞した。

2代目(1981年-1984年)

ジムニー 2代目(1981年-1984年)

11年ぶりにフルモデルチェンジをおこなったジムニー(Jimny)は快適性や、操作性など、乗用車としての性能を向上させた。「Tough(タフ)&Neat(ニート)」(タフ=頑丈な、ニート=きちんとした)をキャッチコピーとし、オフロードとオンロード性能を両立させ、女性ユーザーも意識したつくりになっている。

エンジンは「LJ50型」が継承され、改良したことにより最高出力は28psに向上した。トランスミッションは4速MTのみとなっている。

ボディーは軽自動車の制限ギリギリに広げられ、広い室内空間となっており、快適性を向上させた。

1986年発売の第2期ジムニー(Jimny)は、今までの2サイクルエンジンに代わり、電子制御燃料噴射装置(Epi)および4サイクルターボエンジンが搭載された。550ccのターボエンジンと5速MTを組み合わせ、高速走行での余裕と静粛性を高めた。

1990年発売の第3期ジムニー(Jimny)は、軽自動車の規格拡大により排気量が110ccアップされ、バンパーも大型化された。サスペンションスプリングとダンパーの見直しを行い、オンロード、オフロード共に乗り心地と操縦性が向上した。

1995年発売の第4期ジムニー(Jimny)は、サスペンションをリーフリジットサスペンションから4輪コイルリジットサスペンションに変更し、JA22型には新開発のK6A型エンジンが搭載された。また、分割可倒式リヤシートを採用しシートのアレンジを多彩にすることで、ラゲージスペースを確保した。

初代(1970年-1981年)

ジムニー 初代(1970年-1981年)

第1期ジムニー(Jimny)は軽自動車初の本格四輪駆動オフロード車として発売された。パワーユニットは軽トラック・キャリィ用の冷却FB型エンジンとトランスミッションを使用しており、スタイリングはスポーツ性を取り入れたデザインとなっている。維持費の安い軽自動車でありながら、大型の四輪駆動車以上の動力を発揮し「これまでにない軽自動車」として市場に評価された。

1972年におおがかりな仕様変更を行い第2期ジムニー(Jimny)を発表。エンジンを空冷から水冷に変更したことで、温水式ヒーターやデフロスターの使用可能となり雪国や寒冷地を中心に販売を伸ばした。

1976年発表の第3期ジムニー(Jimny)は新しいLJ50型エンジン(水冷直列3気筒2サイクル)を搭載し排気量を550ccクラスに拡大し、「ジムニー55(ゴーゴー)」の愛称がついた。

1977年に発売されたSJ20型、ジムニー8(エイト)は排気量800cc。スズキ初の4サイクルの直列4気筒SOHCエンジンを搭載しているが軽自動車枠には納まらないため小型車となっている。


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