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日産 シーマの歴史
History of CIMA

History

4代目(2001年-2010年)

シーマ 4代目(2001年-2010年)

4代目シーマ(Cima)は、「ダイナミック&モダン」をコンセプトに開発された。やや大きくなったボディに、マルチプロジェクターキセノンヘッドランプを搭載し、インパクトのある表情を与えるだけでなく、光量の増加と照射範囲の拡大により視認性を向上させた。

インテリアはインストルメントパネルと明るい色づかいにより、モダンで開放的なデザインになっており、集中コントロールスイッチと上下可動式大型8インチ液晶モニター搭載により先進性と高い視認性、操作性を実現した。

4代目シーマ(Cima)のエンジンは新開発の直噴4.5L V8ガソリンエンジンNEO Di「VK45DD」と、3L V6DOHCターボの2種類を用意。マニュアルモード付5速ATまたは、4速ATと組み合わせており、ダイナミックな走りと低燃費を両立させた。しかし、景気の後退などの影響もあり販売は減少し2010年8月にシーマ(Cima)は生産終了となった。

3代目(1996年-2001年)

シーマ 3代目(1996年-2001年)

3代目シーマ(Cima)は、「行動派のための最高級パーソナルサルーン」をコンセプトに、先代のイギリス製高級車のような、控えめなデザインから一転し、ドイツ製高級車のようなダイナミックなデザインへ変更された。

エンジンは4.1L VH41DE型エンジンと、3L VG30DET型ターボエンジン搭載で、全車4速ATと組み合わされた。

ラグジュアリー志向の「リミテッド」シリーズと、エアロパーツや専用サスペンションなどを装備したスポーティ志向の「グランドツーリング」シリーズを用意し、日本車初となるSRSサイドエアバッグが全車に標準装備された。

1998年9月に行われたマイナーチェンジでは、新造形のフロントグリルによりリミテッドシリーズは立体感と高級感を向上させ、グランドツーリングシリーズは、よりスポーティ感を強調したフロントマスクを採用した。また、日本車初のアクティブヘッドレストや、後部中央席に3点式シートベルトの採用などにより安全装備を充実させ、盗難防止装置によりセキュリティレベルを向上させた。

2代目(1991年-1996年)

シーマ 2代目(1991年-1996年)

2代目からセドリック・グロリアのサブネームが消え、車名がシーマ(Cima)に統一された。2代目シーマ(Cima)は先代のアグレッシブなキャラクターを一新し、大人のための高級サルーンを目指し開発され、後席の居住性やボディ剛性上有利なセンターピラーを持つセダンスタイルとなった。

エンジンはVH41DE型V型8気筒DOHC4.1Lエンジンを搭載し4速ATと組み合わされた。

インテリアは、イタリア製高級車にみられるようなデザイン重視のアナログ時計や、トータルコーディネイト照明、タン色の本革内装などを採用した。

1993年9月のマイナーチェンジでは、VG30DET型V型6気筒DOHCターボエンジン搭載の「ツーリング」シリーズが追加された。フロントラジエーターグリルや、フロントバンパーデザインの変更、トランクモールの追加などが行なわれた。

初代(1988年-1991年)

シーマ 初代(1988年-1991年)

シーマ(Cima)は日産自動車で一般向けに販売するクルマの中で史上最高級のモデルとなっており、日産モーター系列では「セドリック・シーマ」、日産プリンス販売系列では「グロリア・シーマ」として販売された。セドリック・グロリアをベースに3ナンバー専用の大型のサイズに贅沢なデザインを施し、豪華なインテリアとハイパワーを組み合わせている。

シーマ(Cima)のエンジンはVG30DE型V型6気筒DOHC NAエンジンと、VG30DET型V型6気筒DOHCターボの2種類を用意。

デザインのモチーフは鎌倉の大仏で、ボンネットにあるエンブレムはアカンサスというギリシアの国花の葉をモチーフにしている。

初代モデルは4年間で発売台数12万9000台と、爆発的ヒットとなった。


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