トヨタ セルシオの歴史| 中古車検索・中古車情報はGTNET

スポーツカー専門 GTNET

  1. スポーツカーの中古車ならGTNET
  2. ヒストリー:車種名一覧
  3. トヨタ セルシオの歴史

トヨタ セルシオの歴史
History of CELSIOR

History

3代目(2000年-2006年)

セルシオ 3代目(2000年-2006年)

3代目となったセルシオ(CELSIOR)はデザインも大きく変わり曲面を多用した優雅な印象となった。
内装は前後席の足元やヘッドクリアランスを拡大してゆったりした室内空間を実現し、帝国ホテル・フォーシーズンズ・リッツカールトンの客室を参考としたデザインとなっている。

3代目セルシオ(CELSIOR)のエンジンは新開発の4.3L可変バルブタイミング機構付きV8 DOHCを搭載し、ロックアップ機構付き5速ATと組み合わせ、スムーズで伸びのある加速性能を実現した。
2003年8月にマイナーチェンジを行い、ヘッドライト、ボンネット、フェンダー、トランクリッドなどが新デザインとなった。

トランスミッションはスーパーインテリジェント6速ATが組み合わされマニュアル感覚の操作が可能となった。また、10・15モード走行燃費が8.9Km/Lと燃費性能を向上させた。

グレード構成の見直しも行われ、中間グレードのB仕様が廃止され、新たにeR仕様が追加された。

2004年7月の一部改良では排出ガスをクリーン化し、国土交通省の「平成17年基準排出ガス75%低減レベル)を達成し環境性能を一層高めた。これにより「平成22年度燃費基準」の達成とあわせ、グリーン税制の対象車となった。

2006年8月「LEXUS」の「LS460」として日本国内での販売が発表されセルシオ(CELSIOR)は販売終了となった。

2代目(1994年-2000年)

セルシオ 2代目(1994年-2000年)

初代セルシオ(CELSIOR)発表から約5年でフルモデルチェンジを行った。2代目セルシオ(CELSIOR)の外観は初代のスタイリングを受け継ぎ違いは分かりにくいものだが、プラットホームの改良を行い、オーバーハングを切り詰めたことにより取り回しが良くなり、ホイールベースを延長したことにより、後席の居住性も向上された。

エンジンは引き続き4.0L V型8気筒エンジンを使用。パーツの見直しなどにより車両の軽量化に成功し、動力性能を向上させた。

1997年7月にマイナーチェンジを行い、フロントグリルとヘッドライトを分離し、ヘッドライトにディスチャージライトを設定。リヤまわりもトランクのナンバープレート下にスリットを追加し、テールランプの幅を拡大させたことにより高級感をもたせた。

エンジンはVVT-i(連続可変バルブタイミング機構)を採用し、トランスミッションは4速から5速ATに変更。動力性能と環境性能を同時に向上させた。また、6つのエアバックに加え、横滑りを防止するVSC、ブレーキアシスト、プリテンショナー&フォースリミッター付きシートベルトを全車に標準装備するなど安全装備も充実させた。

初代(1989年-1994年)

セルシオ 初代(1989年-1994年)

セルシオ(CELSIOR)はクラウンとセンチュリーの間に位置する車種として発表された。

エンジン・シャシー等すべてが新しく設計され、世界トップレベルの静粛性や乗り心地となった。エンジンはオールアルミ製4.0L V型8気筒エンジンを搭載し、4速ATと組み合わされた。

グレードは上からC、B、A仕様がありC仕様には、乗り心地がさらにスムーズになる電子制御エアサスペンションを、B仕様には、路面状況によりダンパーの減衰力が切り替わる電子制御サスペンション「ピエゾTEMS」を、A仕様には、コイルサスペンションを装備した。またC仕様には後席の居住性を重視した「Fパッケージ」が設定された。

そのほか、日本車としては初めて自発行式メーターを採用した。

1992年8月にはマイナーチェンジが行われ、フロントグリルやホイール、サイドプロテクトパネルなどのデザインが変更され、内装は、ステアリングの形状やウールファブリックシートの表皮変更、木目調パネル部分の拡大などが行われた。


スポーツカーの中古車情報ならGTNET