SUPER GT第5戦富士、ARTAがGT500、GT300両クラスでポールをゲット 詳細ページ(11642) - イベント・レースレポート

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SUPER GT第5戦富士、ARTAがGT500、GT300両クラスでポールをゲット




第4戦SUGOからわずか2週間のインターバルで迎えた第5戦。戦いの舞台は静岡・富士スピードウェイ。シーズン2度目の富士戦は、夏の厳しい暑さの中で開幕した。土曜日は濃灰色の空が広がり、気温も30度を少し超えるだけだったが高湿度で蒸し暑さが先行する一日となった。その中で、前回に引き続きNo. 8 ARTA NSX-GT(野尻智紀/小林崇志組)が今季3度目となるポールポジションを獲得。シーズン未勝利の8号車が、勝利に向けて幸先のいいスタートを切ることとなった。



前回のSUGOは、きまぐれな勝利の女神、そして今や名物でもある魔物の出没によって波乱万丈の一戦となったことは記憶に新しい。8号車は波乱に見舞われた車両の1台であり、その悔しさを払拭する走りを予選で見せたことになる。午前中の公式練習こそ11番手止まりだったが、午後からのノックアウト予選では、Q1を7番手で通過すると、Q2でトップタイムをマーク。2位を0.371秒も引き離す堂々のポールポジションを獲得する。一方、Q1でトップタイムをマークしたNo.23 MOTUL AUTECH GT-R(松田次生/ロニー・クインタレッリ組)もポールを狙って渾身のアタックを見せたが、2番手に甘んじた。3番手に続いたのはNo.36 au TOM’S LC500(中嶋一貴/ジェームス・ロシター組)。重いウェイトハンディをものともせずQ1を5位で通過すると、Q2ではさらに見事なアタックを披露し、好位置につけることとなった。



一方のGT300クラス。オートポリスとSUGOでは、JAF GT勢やマザーシャシーがコースとの相性を武器に上位につけることが多かった。ところ変わり富士では、FIA-GT3車両が大活躍。公式練習でNo.55 ARTA BMW M6 GT3(高木真一/ショーン・ウォーキンショー組)がトップにつけると、Q1ではNo. 7 Studie BMW M6(ヨルグ・ミューラー/荒聖治組)が最速タイムをマーク。そしてQ2で再び55号車が奮闘。今シーズン初となるポールポジションを手にした。なお、ARTA(AUTOBACS RACING TEAM AGURIにとってはGT500およびGT300両クラスでのダブルポールとなり、3度目の快挙となった。




・第5戦富士 予選結果 各クラストップ3
GT500
1.No. 8 ARTA NSX-GT(野尻智紀/小林崇志組)1’29.104
2.No.23 MOTUL AUTECH GT-R(松田次生/ロニー・クインタレッリ組)1’29.475
3.No.36 au TOM’S LC500(中嶋一貴/ジェームス・ロシター組)1’29.591

GT300
1.No.55 ARTA BMW M6 GT3(高木真一/ショーン・ウォーキンショー組)1’37.525
2.No. 7 Studie BMW M6(ヨルグ・ミューラー/荒聖治組)1’37.809
3.No. 4 グッドスマイル 初音ミク AMG(谷口信輝/片岡龍也組)1’38.078










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