SUPER GT第1戦岡山、ポールポジションは8号車 NSX-GTの手に 詳細ページ(11275) - イベント・レースレポート

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SUPER GT第1戦岡山、ポールポジションは8号車 NSX-GTの手に




2017年のSUPER Gが、岡山県美作市の岡山国際サーキットで開幕。初日の4月8日には予選が行われ、No. 8 ARTA NSX-GT(野尻智紀/小林崇志組)がトップタイムをマーク。シーズン初のポールポジションを獲得した。

開幕戦の岡山は終始薄曇りの状態。時折パラパラと軽い通り雨が降る不安定な天候に見舞われた。そんな中、まず朝一番の公式練習でトップタイムをマークしたのは、No.38 ZENT CERUMO LC500(立川祐路/石浦宏明組)。LC500を新たに投入したレクサス勢はシーズンオフのテスト段階から安定した好タイムを刻んでおり、スタートダッシュの様相を見せる。

ノックアウト予選のQ1は、ウェット宣言下でスタート。しかしレインタイヤを装着するほどではなく、各車はスリックタイヤでのアタックを敢行する。ここでトップタイムをマークしたのは、38号車の石浦。朝の走行でチームメイトの立川がトップタイムをマークしていることもあり、流れを味方にした38号車はポールポジション獲得に向けて優位な立場となった。

だがQ2では思わぬドラマが待ち受ける。出走車両全8台が、似たようなタイミングでアタックラップに入ろうとしていたが、No.36 au TOM’S LC500のアタッカー、中嶋一貴が挙動を乱してコースアウト。最終コーナーのバリアでクラッシュ、これが赤旗中断を招いた。セッションは残り3分で再開したが、タイムアップするには厳しい状況なのは明らかだった。さらにはNo.16 MOTUL MUGEN NSX-GTの中嶋大祐がバックストレート先の上りセクターで突然のスローダウン。2度目の赤旗を招き、このままセッションが終了する事態に。結果、1度目の赤旗提示前に1分20秒604のトップタイムを刻んでいた8号車が、今シーズン最初のポールポジションを手にすることとなった。2位には、No. 6 WAKO’S 4CR LC500(大嶋和也/アンドレア・カルダレッリ組)、3位にはNo.37 KeePer TOM’S LC500(平川 亮/ニック・キャシディ組)が続いた。

一方、GT300クラスでは、Q1でトップを奪ったNo. 4 グッドスマイル 初音ミク AMG(谷口信輝/片岡龍也組)が、Q2でも安定した速さを見せ、ポールポジション獲得を視野い入れる。だが、GT500同様に、赤旗中断となったQ2で躍進したのは、No.65 LEON CVSTOS AMG(黒澤治樹/蒲生尚弥組)。赤旗前にトップタイム1分25秒044をマーク。セッション再開後にはアタックをせず、ライバルたちの動向に見入っていた。その中で気を吐いたのが、4号車。ギリギリまでアタックに挑み、1分25秒166をマークしたが、惜しくも2番手どまりとなっている。

・第1戦岡山 予選結果 各クラストップ3
GT500
1.No. 8 ARTA NSX-GT(野尻智紀/小林崇志組)1’20.604
2.No. 6 WAKO’S 4CR LC500(大嶋和也/アンドレア・カルダレッリ組)1’20.960
3.No.37 KeePer TOM’S LC500(平川 亮/ニック・キャシディ組)1’24.749


GT300
1.No.65 LEON CVSTOS AMG-GT(黒澤治樹/蒲生尚弥組)1’25.044
2.No. 4 グッドスマイル 初音ミク AMG(谷口信輝/片岡龍也組)1’25.166
3.No.25 VivaC 86 MC(松井孝允/山下健太組)1’25.743










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