スーパーフォーミュラ第2戦、平川亮が予選1位を獲得 詳細ページ(13673) - イベント・レースレポート

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スーパーフォーミュラ第2戦、平川亮が予選1位を獲得




5月12日、大分・オートポリスにおいて全日本スーパーフォーミュラ選手権第2戦が開幕し、No.20 平川亮(ITOCHU ENEX TEAM IMPUL)が予選Q3でコースレコード更新となる1分25秒937のタイムをマークし、トップに立っている。
 

前日に続き、朝早くから青空が広がったオートポリス上空。吹く風はやや冷たいものの、新緑がまぶしい絶好の好天気に恵まれた。まず、午前10時に行われた1時間のフリー走行でトップタイムをマークしたのは、No.37 ジェームス・ロシター(VANTELIN TEAM TOM’S)。これにNo. 3 ニック・キャシディ(KONDO RACING)、No.19 関口雄飛(ITOCHU ENEX TEAM IMPUL)らが続き、午後からのノックアウト予選に弾みを着けた。
 

迎えたQ1、Q2、Q3の予選は午後3時50分という遅い時間からのスタートとなったが、この時点で気温24度、路面温度38度と午前のセッションよりも高い温度でのアタックが行われることとなった。まずQ1でトップに立ったのがNo.65 伊沢拓也(TCS NAKAJIMA RACING)。なお、このQ1で全19台から14台へと絞られる中、今大会のみの参戦、しかもスーパーフォーミュラ初出場となるNo.15 阪口晴南(TEAM MUGEN)が7番手でQ1を突破する躍進を見せている。
 

続くQ2で速さをアピールしたのはNo.18 小林可夢偉(carrozzeria Team KCMG)。Q1がミディアムタイヤでのアタックだったのに対し、Q2はソフトタイヤでのアタックとなる中、可夢偉は1分25秒799という最速タイムをマークしてトップを奪取。コースレコードを更新する好タイムとなった。これにNo. 3 ニック・キャシディ(KONDO RACING)が続いたが、トップふたりの差は0.311秒というものだった。
 

そして迎えたラストアタック、Q3。与えられた時間は7分だが、出走のチャンスを得た8台は、すぐにアタックを開始せず。ソフトタイヤでのアタックはワンチャンスということもあり、タイミングを見極めてコースインを行った。その中で計測2周目にアタックを合わせてきたのは、Q2トップの可夢偉とNo.19 関口雄飛(ITOCHU ENEX TEAM IMPUL)、そして平川の3人。結果として、2周目のアタックラップでレコードタイム更新してトップに浮上。これに続いたのはNo. 5 野尻智紀(DOCOMO TEAM DANDELION RACING)そしてチームメイトのNo. 6 松下信治(DOCOMO TEAM DANDELION RACING)だった。

なお、自身初となるQ3トップタイムをマークした平川だが、開幕戦鈴鹿でのアクシデントに対し、3グリッド降格のペナルティを科せられることが事前に決まっていたことから、決勝は4番手からのスタートに。結果、変わって野尻がポールポジションスタートとなり、僚友の松下もまたフロントロースタートのチャンスを得た。そしてセカンドローはキャシディと平川のふたり。SUPER GTではコンビを組むふたりがセカンドローからともに初優勝を狙う戦いを見せる。
 

■第2戦オートポリス 予選結果(TOP6)
1.No.20 平川 亮(ITOCHU ENEX TEAM IMPUL)1’25.937
2.No. 5 野尻智紀(DOCOMO TEAM DANDELION RACING)1’26.038
3.No. 6 松下信治(DOCOMO TEAM DANDELION RACING)1’26.226
4.No. 3 ニック・キャシディ(KONDO RACING)1’26.296
5.No.65 伊沢拓也(TCS NAKAJIMA RACING)1’26.590
6.No.19 関口雄飛(ITOCHU ENEX TEAM IMPUL)1’26.625
 

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