スーパーフォーミュラ最終戦鈴鹿、レース1を国本雄資が制す! 詳細ページ(11034) - イベント・レースレポート

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スーパーフォーミュラ最終戦鈴鹿、レース1を国本雄資が制す!




10月30日、三重・鈴鹿サーキットにおいて、全日本スーパーフォーミュラ選手権最終戦のレース1が行われた。午前の決勝は19周。ピットインの必要がない“ガチンコ”バトルだ。この戦いを制したのは、予選2位からスタートを切ったNo. 2 国本雄資(P.MU/CERUMO・INGING)。初タイトル獲得のチャンスをグッと引き寄せる結果となった。

岡山でトップフォーミュラでの初優勝を果たした国本。それ以降、安定した走りを見せるようになり、最終戦を前に、ランキングは2位へと浮上。さらに、前日の予選ではレース1を2位、レース2を3位で終え、勢いをも味方につけた。一方、ランキングトップにいたNo.20 関口雄飛(ITOCHU ENEX TEAM IMPUL)は、予選13番手と出遅れたことから、レース1での結果によって、シリーズタイトルを巡る勢力図に大きな変化は避けられない状態となった。

午前9時45分、レッドシグナルが消灯し、好スタートを決めたのは、国本。これに予選4番手のNo.36 アンドレ・ロッテラー(VANTELIN TEAM TOM’S)が続き、逆にポールスタートのNo.1 石浦宏明(P.MU/CERUMO・INGING)は3番手に甘んじた。逃げるトップ国本に対し、ロッテラーも追随するものの、近づけばダウンフォースが抜け、逆転には至らない。ロッテラーは最後の最後まで国本のミスを待つような走りとなってしまい、そのまま周回を重ねることになった。一方の石浦は、クルマのバランスが芳しくなく、ペースアップならず。結果、3台はオープニングラップからポジション変動なしにレースを終えた。

一方の関口。スタート直後の1コーナーでポジションアップに成功、2周目には9番手まで浮上する。さらに中盤には、前を行くNo.41 ストフェル・バンドーン(DOCOMO TEAM DANDELION RACING)の背後に迫る。関口はシケインからメインストレートにかけて、何度も逆転のチャンスをうかがったが、バンドーンの好守によって行く手を阻まれる。そんな好バトルの中、13周目のシケイン2つ目出口で2台が接触。関口が背後からプッシュした形となり、バンドーンはくるりと回ってストップ。代わって8位にポジションアップした関口だったが、のちに30秒加算のペナルティを受けて、18番手フィニッシュ扱いになった。

結果、優勝の5点、ボーナスポイント3点を手にした国本が、レース2を前に暫定ランキングトップへと浮上。関口は2位に下がり、ロッテラーは3番手をキープしている。午後からのレース2に向け、また、タイトル獲得に向け、俄然優位に立ったのは、国本であることには違いない。

■最終戦・レース1 決勝結果(TOP6)

1.No. 2 国本雄資(P.MU/CERUMO・INGING)31’58.809  19Laps
2.No.36 アンドレ・ロッテラー(VANTELIN TEAM TOM’S)+1.772
3.No.  1 石浦宏明(P.MU/CERUMO・INGING)+13.087
4.No.40 野尻智紀(DOCOMO TEAM DANDELION RACING)+22.140
5.No.37 中嶋一貴(VANTELIN TEAM TOM’S)+24.143
6.No.65 ベルトラン・バゲット(NAKAJIMA RACING)+24.951

 

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