Personalizing An Iconic 1990 Nissan Skyline GT-R 詳細ページ(17487) - イベント・レースレポート

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Personalizing An Iconic 1990 Nissan Skyline GT-R




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時間をかけて90年代のNissanヒーローを作り上げていく

今回の様な1990 R32 Nissan Skyline GT-Rはあまり見ない。25年ルールのおかげで北米にたくさんのR32が輸入されたが、それでも街中で見かけることは少ないと思う。ほとんどSNS上かSuper Street Network で見るのが多いだろう。さらに、最近の車はほとんどワイド化されたハイパワーフルチューン仕様だ。しかし、たまに身近に感じるストリート仕様に出会うこともある。
 

Ray Abeladaは運良くこのKH2ガンメタリックモデルを手にいれ、90年代の力強い四角いボディースタイルに派手なエアロを付けなければならないトレンドに逆らい、シンプルでクラシックに仕上げている。君たちとは違い、Rayは毎日日産のターボAWDで走りを楽しむ夢は見ていなかった。彼は全く違うブランドに目を向けていた。「僕は90年代後半に育ち、ずっとHonda好きだった。」と彼は言う。今回の輸入とプロジェクトのきっかけは、JDM インテグラを作ろうとしていた、友人のTonyから来たものだ。「自分もJDMプロジェクトカーを探し始めた。ユニークで目立つ車が欲しかった。」
 

JDM Driver

当初はSkyline GTS-Tモデルを探していたが、地域にはタマ数が少なく、車は見つからなかった。「2ヶ月が経ち、何台かの車を買い損ねた。そこでGT-Rを含めた車探しをすることにし、2017年1月にグーグルイメージ検索でたまたまDriver Motorsportsを見つけた。」ホームページに載っていたGT-RのことでChris Driverに問い合わせをしたが、残念ながらその車はすでに売却されていた、とChrisは説明した。しかし、近日中にもう一台のGT-Rが入ってくる予定であり、Rayに希望はまだあった。
Driver Motorsports からそのSkylineに関する情報と大量の画像をもらい、Rayはすぐに説得され、頭金を支払った。今回のチャンスは見逃したくなかった。1週間も経たないうちにRayと彼の家族は、新しいウィークエンドカーと取りに行くための3時間ドライブに備えた。R32の場合は、無事故のシャーシを使うことが重要であり、今回の車はとても程度よかった。Skylineのコンディションが非常によかったのと、Driver Motorsports との取引で満足していたため、Rayの家族もNissan GloriaとLaurelをDriver Motorsportsから購入した。
 
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Groomed to Perfection

RayのR32は当初M’sインテークポッドとKakimotoマフラーしか付いていなかった。どんな車好きでも、どんな車種でも、足回りとホイールは先に変えるケースがほとんどだ。彼もそのチューニングだけで一年以上車を楽しむことにした。最近はキーボードを叩くだけで、どんなパーツでも手に入る時代である。Rayもとうとう誘惑に負け、RavSpecのPhilからカスタムLeon Hardiritt Reiseホイールを頼んだ。カスタム受注だったので、手元に届くまでかなり時間がかかる予測だった。もちろんそのお陰でその間、他のパーツを買うこともできた。Rayは、エアロでボディーラインを大胆に膨らませるより、フロントバンパーのノーマルラインを強調してくれる、N1スタイルフロントリップとAb Flugカーボンファイバーディフューザーを付けた。この組み合わせは90年代の格好良さを崩さず、さりげなくSkylineのフロントイメージをアップデートしてくれた。ダクト付きSeibonカーボンボンネットでフロント周りのリメイクは完成。
 

低くなったフロントバンパーにGT-Rのサイドを合わせるために、RHDJapanからShorinカーボンファイバーサイドステップを手配しGracer/Trust のリヤスパットと組み合わせた。ノーマルのリヤクォーターパネルとマッチングも良く、ボリューム感も増した。他には、GKTEchサイドミラー、トランクのノーマルウィングにはFujimuraカーボンガーニーフラップが装着されている。255/35を履く 19×10 +20 Leon Hardirittホイールで全体のイメージをまとめている。Skylineボディーとマッチングするガンメタリックフェースとポリッシュ加工リップ仕様になっている。
 

外観はとても好きだが、内装がこの車の強みかもしれない。Driver Motorsportsは程度の良い車しか輸入しないことは、ダッシュボードを見ればすぐにわかる。表面を見ても全新品同様だ。RayのチョイスでRecaro Wildcatsシートとマッチングするドアパネルインサートは、momoステアリングと赤いステッチされたシフト、サイドブレーキブーツとよく似合う。
 
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More Power on the Horizon

 
700馬力Skylineに巨大ビッグシングルターボをつけている車はもう当たり前かもしれないが、Rayの場合、パワーに関するチューニイングはゆっくり進めている。ノーマルタービンはスチールブレードを使ってリビルトされ、Mine’sフロントパイプ、Tomeiダンプチューブ、チタンテストパイプとマフラーを付けている。燃料はFIC 750とWalbroポンプから送られ、Driver MotorsportsのHaltech Platinum Pro セッティングの元、パワーは安全な373馬力となっている。
 

いつまでもこの数字のままではないとRayも思っており、家に置いてあるGT2860タービンがそれを物語っている。「ノーマルブロックとオイルポンプでこのタービンは使いたくなかった。エンジンを下ろし、強化パーツを入れてからGT2860を付けてセッティングしたほうがいいと思っている。」と彼は語る。伝説的なR32で時間をかけたカスタマイズをするのは難しい。思いつくパーツを全て取り付ける誘惑も大きいが、Rayの仕様は楽しめる、品のある仕上がりだ。30年前に日産エンジニアが設計したアグレッシブなルックスはまだ残っているが、派手な手を使わずに、モダンにリメイクされている。最近は見かけないスタイルであり、今後はもっと増えても良い傾向だと思う。
 

Tuning Menu

車:1990 Nissan Skyline GT-R
オーナー:Ray Abeleda
Instagram:@kyddo112
 

記事提供元:SUPER STREET ONLINE

エンジン リビルトスチールブレードタービン; Tomei ダンプチューブ; Mine’s フロントパイプ; Tomei Ti テストパイプ&マフラー; スプリットアップパイプ; M’sインテークポッド ; Wiring Specialties ハーネス; Walbro フューエルポンプ; FIC 750cc インジェクター; MAC ブーストソレノイド; Haltech Platinum Pro; Driver Motorsportsセッティング
足回り Megan EZ Street 車高長; カスタムフロント・リヤコントロールアーム; NISMO フロントショックタワーバー
ホイール・タイヤ 19×10 +20 Leon Hardiritt Reise; 255/35 Sumitomo HTR
外装 Seibon カーボンファイバーボンネット; Aerocatch ボンピン; Driver Motorsport フロントグリル; NISMO バンパーダクト; Ab Flug カーボンファイバーフロントディフューザー; Shorin サイドステップ・スプリッター; Gracer/Trust リヤリップ; N1 カーボンファイバーリヤアンダースポイラー; CKTech ミラー; Fujiwara カーボンファイバーガーニーフラップ
内装 Recaro SR3 Wildcat シート、 Wildcat ファブリックドアパネルインサート; Takata レーシングハーネス; Black w/red スティッチ、シフトブーツ、サイドブレーキ,; NISMOシフトノブ 、KMH メーター; Momo Tuner ステアリング; STACK ブースト、油圧メーター; AEM X-UEGO ワイドバンド; Haltech CAN メーター; Dragint チェックフロアマット

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