GReddy 2JZ 2013 Scion FR-S 詳細ページ(13061) - イベント・レースレポート

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GReddy 2JZ 2013 Scion FR-S




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GReddy はまた夢の車を現実させた。

 
GReddyは日本とアメリカで有名なチューニングカーを作る事で知られているが、 今回の2013 Scion FR-Sは通常のプロジェクトカーよりも大事なプロジェクトだ。去年の秋にScionブースで展示する機会がもっと面白い企画に進化したのだ。Formula D Pro Drift Driver Ken Gushiのために夢のFR-S を作るチャンスだった。GReddyは数週間以内にこの車を仕上げたからびっくりだ。

Scion Sema Reception Partyで発表されるまではこの車の存在すら知らなかった。我々はもちろん、ネットで初めて見た世界中の人達もびっくりしたはず。

「R&D スタッフと Ken Gushiはまず理想のレーシング カーを考えてみた。それぞれ欲しかった特徴を紙に書き出した。」とMike Chong, Greddyの Planning Managerが語った。みんなが当時ドリフトで走らせていたFR-Sと差別化するためにトヨタの2JZ –GTEエンジンを使うことにした。これで歴史に残るくらい有名なScionが生まれた。

Greddyはスープラ2JZ-GTEエンジンには詳しく、経験も豊富だった。彼達のカタログには様々なパーツが載っており、確実にパワーアップができた。1990年代にはルマンでもスープラを走らせる企画があったが、テスト中に事故が起こってしまい、そのプランは中止された。Ken Gushiも2JZパワー に慣れており、Formula Dアジアの競技車両はトヨタチェイサーだった。2JG人気の秘密は誰でもパワーが出せて、信頼できるエンジンだからだ。FR-Sが発売され、純正FA20エンジンが本当に一番相応しいかどうか議論されているが、見事にEJエンジンを乗せたGReddyとアメリカのLSエンジンを乗せた車も見てきている。でも2JZも伝説のエンジンなのでそれで試したい気持ちは分かる。

FR-Sに2JZを乗せる事はボルトオンではないが、難しくもない。「FR-Sのエンジンルームは実際大きい。」とMikeが語る。「バルブ カバー周りとミッション ベル ハウジング用のスペースさえ確保すればきれいに収まる。フロント サンプ2JZ-GTEを入れられる場所は実際1つしかない。それ以外はフロント ファイア ウォールの加工が必要になってしまう。カスタム エンジン マウントは必要だが、エンジン ルームにスペースがあるので大型タービンとインマニが使える。大きいフロント パイプも使えるようにタービンを下側にマウントした。」とMikeは説明した。ベースのエンジンは3.4リッターにストロークされ、4速G-Force GSRミッションと組み合わせている。OS Giken RC3トリプル プレート クラッチとSuper Lock LSDを使用。現在まだエンジンハーネスが終わっていないが、この記事を読んだ頃にはもうMoTeC M600 エンジン マネージメント システムを使って、エンジンはもうかかっているだろう。

GReddyのチームはとりあえず700馬力を目指している。2JZで1,000馬力が当たり前の世界では難しくないはずだ。Ken Gushi の夢のプロジェクトなので、目的はパワーを出すことではなく、Kenが選んだどんなチャレンジにでも対応できる車を作ることだ。ドリフト、サーキット、ジムカーナ、そしてドラッグレースにも使えないと意味がない。

Ken Gushi
日本生まれのKen Gushiは現在ドリフト界のトップ ドライバーだ。15歳の若さからFormula Dに参戦し、若い頃からハンドルを握っている。2012にはEJエンジン搭載のFR-Sをデビューし、その年は8位でシーズンを終わらせた。去年はもっと良い成績を望んでいたが、メカニカルトラブルが続き、残念ながら現実できなかった。今は勝利しか頭になく、今回のプロジェクトは先頭に立って参加している。この車両は2014 Formula Dのレース車両になる予定であり、タイムアタックやPikes Peak Hill Climb Challengeにも参戦したいという。

「昔から2JZを進めていた。」とKenは言う。「新型V6を開発する選択もあったが、最終的に2JZにした。去年が終わり、とにかく実績をあげたかった。信頼性を犠牲にせず、派手な走りも必要だった。」とコメントした

700hp 2JZ エンジン、Rocket Bunny Version 2 エアロ、フラット グレー ラッピングとRAYS Wheelsでチームはビジュアル的にも機能的にも魅力のある車を完成したと言える。
 
Tuning Menu

2013 Scion FR-S
オーナー: GReddy Racing
出身地 :Irvine, CA
職業 :チューニング パーツ スペシャリスト・メーカー
パワー :700hp (est)
エンジン :GReddy 3.4L 2JZ-GTE エンジン; GReddy T88H-38GK タービン+ 60mm ウェーストゲート、カスタムボトムマウント SUS エキマニ、 JZA80 インマニ改+ 90mm スロットル ボディー、 R-Spec Type-29 インタークーラー、13層オイルクーラー;リヤ マウント ラジエーター

駆動系: G-Force GSR 4-速ミッション; OS Giken RC3 トリプル プレート クラッチ ・ Super Lock LSD with GReddy 大容量アルミ製デフカバー

ECU :MoTeC M600 ECU with 125C ディスプレー

足回り・シャーシ: KW 車高調整;カスタム GReddy フロント サスペンション アーム・ステアリング加工;カスタム ロールケージ・シャーシ加工

ブレーキ :カスタム Wilwood Dynapro ブレーキ+デュアル リヤ キャリパー・調整式デュアルペダル

ホイール・タイヤ :19×9.5″ +20 and 19×10.5″ +25 RAYS Gram Lights 57FXX ホイール; Hankook Ventus R-S3 235/35R19 ・ 275/35R19 タイヤ

外装 :Rocket Bunny Version 2 ワイド ボデイ エアロ キット; Plastics 4 Performance Lexan製ウィンドウ; Spin Imaging グロス グレー ラップ・ステッカー

内装: Takata レーシング シート・ハーネス

 

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■詳細記事

http://www.superstreetonline.com/features/1404-greddy-2jz-2013-scion-frs/










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