スーパーフォーミュラ第7戦鈴鹿、レース1のウィナーはオリベイラ! 詳細ページ(9434) - イベント・レースレポート

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スーパーフォーミュラ第7戦鈴鹿、レース1のウィナーはオリベイラ!



今シーズンの最終イベントを迎えた全日本選手権スーパーフォーミュラ。その舞台、鈴鹿サーキットは朝から雨模様。結果的に2レースともウェットコンディションでの争いになった。前日から決勝日の雨を想定していたチームも多く、その一方で、シーズン初のウェットスタートでもあったため、いつになく緊張感高まるスタートを迎えることとなった。

 

20周のスプリントレースはピットインなしのガチンコバトル。スタート直前のダミーグリッドで伊沢拓也(DRAGO CORSE SF14)がマシントラブルからエンジンストールを誘発。これでレースが仕切り直しとなり、19周で再スタートを切った。

 

チャンピオン争いを繰り広げるフロントローのアンドレ・ロッテラーと中嶋一貴を抑え、ふたりの間からスルリと最前線に躍り出たのはジョアオ・パオロ・デ・オリベイラ(Lenovo TEAM IMPUL SF14)。絶妙のタイミングでトップを手にしたオリベイラは、最速のラップタイムを刻み続け、後続との差を少しずつ築き上げていった。一方のフロントロー組は中嶋が一歩先んじてオリベイラを追随。逆にロッテラーは4番手につけたロイック・デュバル(Team KYGNUS SUNOCO SF14)の猛追の応戦に追われた。

 

レースは小康状態でスタートした雨が次第に本降りとなり、さらには折り返しを迎えた頃に小暮卓史(NAKAJIMA RACING SF14)が130Rでコースアウト、タイヤバリアに接触した末に転覆するアクシデントが発生する。これを受け、コースにセーフティカーが出動、14周目に解除されるまでに各車の差が詰まり、再び緊迫した状況が訪れた。

 

しかし、速さでライバルを上回っていたオリベイラはその後も力強い走りを披露。粘り強くプッシュする中嶋一貴からのプレッシャーを跳ね除け、トップでチェッカー。今季3勝目を挙げた。また、レースは2位中嶋、3位ロッテラーのオーダーで終わり、王者獲得の可能性を残す選手がこの3選手に絞られた。

■第7戦鈴鹿 レース1 決勝結果(TOP6)

1.No.19 ジョアロ・パオロ・デ・オリベイラ(Lenovo TEAM IMPUL SF14)20Laps
2.No.37 中嶋一貴(PETRONAS TOM’S SF14)+3.846
3.No.36 アンドレ・ロッテラー(PETRONAS TOM’S SF14)+5.577
4.No.39 国本雄資(P.MU/CERUMO・INGING SF14)+14.111
5.No.38 石浦宏明(P.MU/CERUMO・INGING SF14)+17.401
6.No. 3 ジェームス・ロシター(フジ・コーポレーション KONDO SF14)+20.698

 

記事・写真:島村元子/ TEXT&PHOTO : Motoko SHIMAMURA

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