ギャラリー
- 第81回ル・マン24時間レース公式ポスター。イベント自体は今年で初開催から90周年を迎えた。
- 金曜日の朝、WEC富士戦に向けて行われた日本人選手の記者会見。中嶋一貴、井原慶子、小林可夢偉の3選手は今季WECにフル参戦している。
- 日産の記者会見では、日本のレースでもお馴染のミハエル・クルム選手が、No.42 ザイテック Z11SN日産をともにドライブするマーデンボロー、オルドネス両選手とともに登場。若手の2人はGTアカデミーというGTレースシミュレーションゲームで最高位の成績を残し、その後レースで実践を積んで活躍している異例のドライバー。
- サーキットのピットロード出口付近に新たなランドマーク「 ミシュラン・ランキングタワー」。今年のル・マン24時間から稼働し、レース中の順位がここに表示される。
- パドック全景。右手にズラリト並んでいるのが、各チームのモーターホーム
- 日産が金曜日に発表した『ニッサンZEOD RC』のモックアップ車輌。2014年に環境技術を採り入れるチームに用意される参戦特別枠“ガレージNo.56”から出場することが決まり、ファンに向けてお披露目された。ユニークな車体の電気自動車で来年の24時間レースに参戦する
- 日産が金曜日に発表した『ニッサンZEOD RC』のモックアップ車輌。2014年に環境技術を採り入れるチームに用意される参戦特別枠“ガレージNo.56”から出場することが決まり、ファンに向けてお披露目された。ユニークな車体の電気自動車で来年の24時間レースに参戦する
- 日産が金曜日に発表した『ニッサンZEOD RC』のモックアップ車輌。2014年に環境技術を採り入れるチームに用意される参戦特別枠“ガレージNo.56”から出場することが決まり、ファンに向けてお披露目された。ユニークな車体の電気自動車で来年の24時間レースに参戦する
- 世界中から集まるレースファンに向けて、敷地内の地図があちこちに表示されている。
- ミシュランブースと日産ブース。日産ブースのGT-Rはブランパン24時間レースに参戦した車輌。
- ミシュランブースと日産ブース。日産ブースのGT-Rはブランパン24時間レースに参戦した車輌。
- サーキットの中では、フランスを代表する自動車雑誌「オートエブロ」の出張店舗、ミニヘルメットやステッカー、エンブレムなどをレアなグッズを扱う土産物屋もたくさん出店中。
- サーキットの中では、フランスを代表する自動車雑誌「オートエブロ」の出張店舗、ミニヘルメットやステッカー、エンブレムなどをレアなグッズを扱う土産物屋もたくさん出店中。
- サーキットの中では、フランスを代表する自動車雑誌「オートエブロ」の出張店舗、ミニヘルメットやステッカー、エンブレムなどをレアなグッズを扱う土産物屋もたくさん出店中。
- 金曜日のピットウォークで見かけたNo.7 トヨタTS030 ハイブリッド。予選は5番手に甘んじた。
- オフィシャル車輌はすべてアウディで統一。レース後には奥の表彰台に各クラスのトップ3があがり、シャンパンファイトを展開する。
- 予選でポールポジションを獲得したNo.2 アウディR18 e-トロン クワトロのロイック・デュバル(写真左)。ベテラン&ル・マン最多勝ドライバーであるトム・クリステンセン(写真中央)とアラン・マクニッシュと今年からコンビを組む。