東京モーターショー2019 Vol.6 ダイハツ&スズキブース
2社とも人と人とのつながりや、乗り物をより楽しむことを第1に考えられたコンセプトカーは面白みや創意工夫が満載。
ダイハツブースフォトギャラリー
ダイハツブースではブースをダイハツヴィレッジという村と設定し「つどい みんなの暮らしをあたたかく」をテーマに4つのコンセプトーカーを展示。どれも個性的なビークル。他には、モータースポーツカー色が色濃くなったカズーレーシンググレードのコペンや、コンパクトSUVの「ロッキー」などを展示。
スズキブースフォトギャラリー
スズキブースではWAKUWAKU SWITCHをコンセプトにした3台のコンセプトカーを展示。1台は親しみのある「家の離れ」をイメージした、モバイルルーム型の自動運転モビリティ「HANARE」。2台目は3世代が共感し、楽しさやワクワクを家族内でシェアリングできる「WAKUスポ」。もう一台は、ルーフラックやデカールなどをほどこされよりアウトドアテイストが強くなった「ハスラーコンセプト」を展示。